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BEAUTY AWAKE

HEAVENS SHIBUYA 店長 NAO

STYLIST’S VIEW

 
スタッフから誕生日にデニムのエプロンをプレゼントしてもらって以来、サロンでは、この大切なエプロンを着用しています。なんだか見た目が職人っぽいでしょ?(笑) 僕は職人に憧れがあるし、自分が美容の職人として見られたい。もちろん、自分にも職人としての自負があります。きちんと手に技術を持っているのが職人だと思っているので、技術は本物でありたいです。
徹底的に寄り添って
切り始めたら突き進む!
デニムを好きになったのは、ファッションに興味を持ち始めた中学生の頃でした。最初に手に入れたデニムは、LEVI'Sの503BXX。はきこむほどにヒゲやアタリ、色落ちが楽しめて、リペアをすればまた違った味わいになるデニムが僕のおしゃれの原点です。20代の頃は流行に燃えて、ハイブランドが大好きな時期もあったけれど、30代に入って、自分がいちばんファッションに対して敏感だった頃に好きだったものに落ち着きました。時間が経っても色あせない、変わらない魅力を持つもの。いろいろなことに挑戦して、自分の大好きな、そして大切なベースに立ち戻る流れは、「美容師としてどうありたいか?」とリンクしているような気がします。
ヘアスタイルをつくるとき、僕は、徹底してお客さまの声に耳を傾けます。お客さまのリクエストと自分が美容師としてビビビッときたクロスポイントを丁寧に探ります。言葉だけでコンセンサスがとれないときには、イラストを描いてお客さまと仕上がり像を確認します。そして確認し合えたら、その仕上がりに向けて突き進みます。途中で迷ったりブレたりするような変更は、基本的にはしません。昔は途中で「あ、こっちのほうが可愛いかな?」と変更することもあったけれど、ブレると自分の中でモヤモヤが残って、お客さまを気持ちよく帰せないことに気づいたんです。だから中途半端な状態でハサミは入れず、見つかるまで探して、見つかったら迷いナシ!です。
今回は、顔を出したほうが彼女の魅力が生きる!とビビビッときたので、その方向を共有するための丁寧なコミュニケーションを意識しました。僕はフォルムフェチなので、サイドやバックから見たときも、どれだけそのお客さまが美しいかを大切にします。そしてそこに、ひとさじ。僕なりの崩しを加えます。そのひとさじが僕のセンスなのかな?と思っています。今回のモデルさんのパーフェクトなバランスは、きっともう少しえり足をカットすることでしょう。けれど、あえてえり足を残して、彼女の「らしさ」を残しました。

HAIR STYLE

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AFTER THE BEAUTY AWAKE

これから美容師を続けていく上で、自分はどんなことを大切にしていくのだろうか? 改めて考えたときに出てきた答えは、意外にも美容師になりたての頃と同じでした。「本物の技術を磨き大切にしていく」。技術が向上し、多くのお客さまから信頼を得れば得るほど、コテ先の仕事では通用しないことがわかります。本物の技術のために、僕はこれからも自分の手を動かし、自分の心も体も頭も目いっぱい動かしていきます。

NAO  

HEAVENS SHIBUYA 店長
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