Beauty Awakeを作ったきっかけ
2019.08.24
様々なコンテンツを作成しているHAIRCATALOG.JPですが、実は色々な思いがあってそれぞれのコンテンツを作成しています。
いままでは、編集の意図など皆まで語るまい!と思い作成していたのですが、それはそれで不親切だな、正確に伝えることができていないなと思い、それぞれのコンテンツを説明していきたいと思います。
さてコンテンツ紹介の第一回目はBEAUTY AWAKEです。
*BEAUTY AWAKEはこちら!
https://www.haircatalog.jp/special/special/beauty_awake/
我々のサイトの基幹コンテンツといっても過言ではありませんし、実際そうです。
サイト立ち上げ当初からあるこのコンテンツ、今まで数多くの美容師さんに登場してもらいました。
コラム第一回目に、このサイトに掲載しているサロンさんは、僕が責任を持ってお勧めできるサロンしか掲載してませんと書きましたが、このBEAUTY AWAKEに載っている美容師さんはその中でもさらにお勧めの美容師さんとして紹介してます。
*とはいっても、まだ記事化できていない美容師さんもたくさんいらっしゃるので、これからもどんどんお勧めの美容師さんは増えていきますよ!
さて、いきなりですがみなさんに質問です。
美容師さんって髪を切ってる時に、何を考えていると思いますか?
僕の場合はこうでした。
1:いま髪を切ってるお客様のことを考える。(会話、今回のスタイルなど)
2:つぎのお客様のことを想像する。
3:目の前の鏡を利用して、自分のアシスタントがどういう動きをしているかを確認する。
4:3のアシスタントがお客様を担当している場合、そのお客様がどんな表情でいらっしゃるか確認する。
5:ヘアスタイルを似合わせるためにつぎのパネル(髪を切るために引き出す髪の毛のこと)をどう切るか考える。
6:今回のヘアスタイルが、髪が伸びた3ヶ月後にどうなるかを想像する。
他にもたくさん考えていることはあるのですが、大きく分けてこんな感じです。
どうですか?すごくないですか!?美容師さんって。
僕はこうでしたが、美容師を辞めるにあたり、この考え方にもいろいろな色と感情があるのだなと思いつきました。
美容室に来られるお客様には自分の担当美容師を選ぶにあたって、ヘアスタイルの好みがあるように、人としての好みもあると思います。
これを記事にしたら、美容室選びに苦慮している人をもっと助けてあげられるかもしれない。この意外と知られていない「人として」の部分にフューチャーしたコンテンツを作ろう!と思い作成したコンンテンツがBEAUTY AWAKEなのです。
そして、ここには美容師さんとしての腕が試されるビフォアアフターも掲載しています。
ここのモデルさん選びについても実はハードルを設定していて、「髪の毛がいまいちフィットしていない人」というハードルを設定しています。
これを読んでるあなたが今の職業やパートナーに出会ったことに、様々で小さな歴史が重なって存在しているように、美容師さんにはそれぞれひとりひとりの歴史があり、思いがあります。
もちろん、どんなヘアスタイルにしてもらうかを基準にして美容師さんを選ぶことはとても重要なことです。
でも、もう一歩。
やっぱり髪型って人の手から作られるものなので、その人がどういう人なのかも重要なんです。
美容師さんがどんな考えで、どんな思いを持って髪を切っているのかを知るだけで、あなたにとっての「つぎのわたし選び」を間違えずに済むかもしれません。
*念を押します。BEAUTY AWAKEはこちら!笑
https://www.haircatalog.jp/special/special/beauty_awake/
鹿児島県出身。
山野美容専門学校卒業後、表参道の美容室にて17年間、美容師として、サロンワークだけでなくヘアショー演出やセミナー講師など多岐にわたり活躍。ヘア業界のアカデミー賞といわれるJHAで3度ファイナリストになる腕前を持つも、昨今の美容室のクーポン習慣を憂い、ハサミを置いてHAIR CATALOG.JPを立ち上げることを決意。国家資格の美容師免許を持ち、シャンプーからカットまでできる唯一の編集長として「本当にいい髪型とは?」「本当にいい美容師とは?」を追求。髪だけでなく全国のヘアサロン、またヘアケアメーカー、スタイリング剤など、髪に絡むこと全般に造詣が深い。三度の飯より髪が好き。